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三軒茶屋HEAVEN'S DOOR
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黄昏の男道試練の十番勝負

この話は今迄殆ど誰にも話していないトップシークレットだ。それをこの日記を読んでくれている君だけに告白しよう。実は俺はホモでは無いがホモった事が有る。どうだ、びっくりしたか?男たるものホモを身を以て知らずしてどうする!という事で今日は男道試練の十番勝負ホモ編だ。あれは俺が15の時だ。仕方無く行く事になった高校の入学資料を貰いに学校へ行った帰りに渋谷のホームを一人で歩いていた時の事だった。見知らぬ外人が声を掛けて来た。「今、何時ですか?」俺は黙って時計を見せた。すると「おー、未だこんな時間ですか。あなた、今時間有りますか?」何言ってんだこいつとは思ったが一応笑顔で時間は無いと言ってその場を立ち去ろうとしたんだがここで予想だにしなかった言葉が返って来た。「私、女のあそこの写真持ってます。あなた見たいですか?」なぬ、ここで迷っている様な俺じゃあ無い。間髪を容れずに答えはイエスだ。「ここだと人多いです。私、静かな場所知ってます。」30年以上前の話である。そのころは今と違ってあそこの毛も見せちゃいけない様なご時世だ。俺の思考回路は既に女のあそこでフル稼働状態でそれ以外はどうでも良い事だった。その静かな場所ってのが何を意味するのかなんて考えもしなかった。案内されたのはその頃存在していた駅ビル内の人気の無い催し物会場のトイレだった。大の方へ二人でこっそり入り鍵が掛けられた。さあ、早く見せやがれと思っているとこの外人野郎は女の写真じゃなくて自分の一物を見せやがったんだ。うわっ、何だこの野郎と思っていると俺のズボンも脱がそうとするじゃないか。変態外人に騙されたと思った俺はパンチの一発でもかましてとんずらするしかないと思ったんだがここで又誘惑の一言だ。「あなた、女のあそこの写真見たく無いんですか?」と言って数枚の写真をちらつかせるんだ。ここでの選択肢は二つ。罵声とパンチを浴びせてこの場を立ち去るかホモ行為をさせる代わりにあそこの写真をじっくり見るか。これはちょっと迷うよな、普通なら。だが俺の答えは当然の様に決まっていた。勿論後者だ。ケツには入れるな、俺の方からは何もしてやらないという条件付きで奴の要求を飲んでやった。状況としては俺はとにかくあそこの見える写真を食い入る様にじっくりと観察しているのだが体は奴が弄りまくっているって感じだ。俺はここで一体何やってんだ。なんでこんなホモ野郎にこんな事させて黙ってんだなんて一瞬脳裏をかすめたりもしたが良く考えるとこれは貴重な体験かもしれない事に気が付いた。一生に一度の経験かも知れないと発想転換する事にしたんだ。そして、これも男の修行に他ならないと悟ったんだ。しかし、こいつ裸になると信じられない様な悪臭を放ちやがる。外人は体臭がきつい奴が多いって聞いていたがこんなに臭いもんとは知らなかった。思わずゲロ吐きそうになっちまった。この部分は流石に発想転換出来なかったな。と、ここで話は終わると思っただろうがそうはいかない。別れ際にこの悪臭変態外人が一枚のメモをくれたんだ。そこには或る場所の電話番号が記されてあった。このメモが後日とんでもない事態を引き起こす引き金になるのだがその話は次回に持ち越しだ。男を磨くとは波瀾万丈な険しい道を己を信じ突き進む事なり。ああ、男道試練の十番勝負は未だ未だ続くのだった。
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