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三軒茶屋HEAVEN'S DOOR
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諦め精神

この間の都議会議員選挙の敗北によって麻生総理は完全に終わったも同然の状態だ。
もう既に自民党の内部分裂が始まった様だ。
麻生さんにとっては片腕的存在の与謝野さんまでがとうとう離れかかっている。
しかし、本人は辛いだろうな。
全員一致で党内から担ぎ出された筈なのにもはや味方の半分は敵みたいなもんだからな。
それも全ては自分の身から出た錆だから仕方ないけどさ。
やはり器じゃなかったって事なんだろう。
総理になって直ぐの頃にカップラーメンの値段を400円位って発言した時にこれはかなり浮世離れしているとは思ったけど結局その感覚が全てを象徴していたのかもしれないな。
そんな人に国民の空気を読み取れって言ったって無理だったんだよな。
最初からそんなもの知らないんだから。
そして、その感覚を何とか埋めようと彼なりに頑張って行ったのが定額給付金なんだろうがそんなパチンコのちょい勝ち程度の金をばらまいて御機嫌伺いしようなんて姑息な根性が益々距離を拡げてしまったとも思う。
それから徹底的に見放された原因の一つに発言のぶれというのがある。
これはトップに立つ人間としては致命的だ。
トップに立つ人の条件の中で最も大切なのはその人が信頼出来るかどうかだ。
麻生さんはこれを発言のぶれの数々で自らぶち壊してしまった。
だが俺は麻生さんという人が人間的には悪い人とは思っていない。
発言のぶれは周りの意見を尊重しようとしたから結果的にそうなってしまったって事だと思う。
勿論リーダーとしては失格だが思いやりや優しさは人並みに持っていたって証でもある様に思う。
良い方に受け取ればそうなるが悪く考えれば保身に走りやすいって事になるな。
これを大衆的感覚で言えば嫌われ者にはなりたくないから相手によって発言内容をころころ変えるって感じかな。
一言で言えば凡人感覚だ。
普通の人って事だ。
悪い人じゃないがあんた程度の人は何処にでも居るって事にもなる。
そんな凡人を総理総裁に選んだ政治家が悪いなんて思っちゃいけない。
その政治家達を選んだのは俺達国民なんだからな。
もっと悪いのはその政治家達を選ぶ選挙に対して投票にも行かない無関心な連中だ。
どうせ誰がなったって何も変わらないって最初から諦めている人達ってかなり居ると思うんだが本当はこんな奴等が国を駄目にしている元凶だと俺は思う。
諦め精神っていうのは常に悪い結果を生むものなのは肝に銘じておくべきだ。
もし今これを読んでいる君もその中の一人だとしたらこう考えてくれ。
今の現状を結果とするならその前には例外無く原因が存在する筈だ。
そしてその原因の部分を結果とするならまたその前に原因が存在する。
そうやって辿っていけば必ず君に行き着く筈だ。
だから君が悪い。
日本を駄目にしているのは君だって事だ。
どうしてくれるんだ。
責任を取ってくれ。
なんて言われたくないんなら自分が国を動かしているっていう自覚を持って選挙に行くべくなんじゃないか?
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