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三軒茶屋HEAVEN'S DOOR
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心に届く言葉とは

俺は自分でブログを書いているにも拘らずブログなんてろくなもんじゃないと思ってきた。
それは以前にも話したように他人のオナニーなんか見たくもないという思いと大差ないからだ。
そのうえ奇麗事のオンパレードじゃ反吐が出るってもんだ。
だが先日、或るミュージシャンのブログを偶々期待もせずに読んだ時に衝撃を受けてしまった。
このブログも大抵の人がそうなように毎日というわけではなく週に1回かそれ以上の間隔でしか書いていない。
俺の想像では、やる事無いからブログでも書くか的などうでもいい暇潰しみたいな物では決してない。
自分で思い悩んで苦しみ抜いた挙句に出て来た答えの贅肉を全部削ぎ落として短めの曲に纏め上げたような感じと言えば分かってくれるかな?
要するに一言一言が粒立っているというか活きているんだ。
どれもほんの短い文章なんだが状況も浮かぶし何よりこの人の心の中がよく見えるんだよ。
こう言うと詩集みたいな物かと思われてしまうかもしれないがそれもちょっと違うんだ。
もっとリアルなんだよ。
それはおそらくリアルタイムで書いているものだからだと思うんだ。
実際に俺が読んだ時がリアルタイムというわけじゃなくても刻印されたリアルがそこにはあるんだ。
新鮮なうちに冷凍保存したものを解凍して読んでいるみたいなさ。
くだらねぇなぁと思いつつも反面教師的意味で参考にする為に色々な人のブログは読んできたけどこんなのは初めてだよ。
俺の場合はブログと言うにはちょっと長過ぎてまるでエッセイみたいになっちゃってるけど本当はブログってこの人みたいに簡潔な方が良いのかもってちょっと思っちゃったしな。
言葉っていうのは本当に不思議な物でちょっとした使い方の違いで単なるオナニーにしか思えなかったりドキっとするほど心に響いたりって大きな差が生じるものだ。
そこのところは同じ食材を使ってんのにその腕によって不味くて食えなかったり絶品に仕上がったりっていう俺が昔やってた料理の世界と共通するものがあるかもしれない。
そんな当たり前の事を再認識させてくれたよこの人は。
歌の世界でもそうだよな。
いくら綺麗な言葉を並べ立てたって心の片隅にも入り込めないものもあればほんのワンフレーズが奥底までグサッと突き刺さる事もある。
この違いはやはり上辺だけか本心か、想像か現実か、未経験か実体験か、処女か男の騙し方を知ってる女か、童貞か女ったらしか、嘘つきか正直者かとか色んな原因があると思うんだ。
だけどこれだけは言えると思う。
あるがままの言葉は心に届く。
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