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三軒茶屋HEAVEN'S DOOR
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幸の判断基準

人それぞれ向き不向きというものは誰にでも存在する。
そして、自分に向いているものは何かを少しでも早く見極める事がその人の幸、不幸に大きな影響を与える事になる。
しかし、早く見極める事が出来たとしてそれで直ぐに幸せに近付けるのかというとこれは少し意味合いが違ってくる。
あくまで幸、不幸に大きな影響があるという言葉の意味そのままの範疇だ。
何故なら幸、不幸の判断は単なる結果が全てという意味ではないからだ。
例えば野球をする事が得意でそれが自分にとって向いているものだったとする。
それを早くから見極めて結果的にプロ野球選手になって生涯を終えたとしよう。
おそらく幸せな人生だったと自他共に認めるだろう。
だけど本当はプロ野球選手になれたから幸せだったんだというわけではない筈だ。
プロ野球選手になってそれに纏わる人や出来事のお陰で幸せを感じる事が出来たというのが正しいと思うんだ。
最近、こういった本質の部分が理解出来ない若者が非常に多いように感じるので今日は軽く一石を投じてみたんだがどうだろう?
そしてもう一つ、物事を端的に捉える事は合理的ではあるが本質を見失う事が多々あると知るべきだ。
そして、一見無駄なようで非合理的と思えるものの中に実は大切な物が含まれている事も忘れてはならない。
君は真面目なラーメン屋の店主だ。
毎日同じ時間に仕込みをして黙々とラーメンを作り続ける。
一日も休まず無駄口は一切利かず休憩時間も無しだ。
これを何年も続けたとしよう。
金は残るかもしれない。
資金を貯めて店も大きくなるかもしれない。
だけど、それがどうした?という事だ。
こういう生き方を立派と世間は言うが幸せとは意味合いが違う。
もし、金を貯めて店を大きくする事が君の価値観の中の幸せだと言うのなら随分心の貧しい価値観だと思う。
物質でしか幸せを感じられないというのはあまりにも寂し過ぎると思わないか?
手段と目的を混同しちゃいけない。
手段を目的と勘違いした時点で物事の本質は見えなくなる。
そして、それは生きる意味さえも見失う事に繋がる筈だからね。
今日の話はちょっと堅苦しかったかもしれないが偶にはこういうのも悪くないだろう?
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