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三軒茶屋HEAVEN'S DOOR
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別の意味での2割増し

昨日は、1年の目標を2割増しにしとくのが達成への近道だという話をしたわけだけど、今日は別の観点から目標っていうものに関して話してみよう。
単純に訊くけど君等にとって目標って何だ?
これから就職しようって人にとってはいい会社に入る事かな?
もう既に社会に出ている人からすれば自分の店を持ったり会社を作ったりとか色々あるだろう。
独立を考えていなくても成績をどれだけ上げようとか給料が10倍になるように頑張るとかって人もいるだろうね。
スポーツやってるなら記録をどれだけ伸ばそうなんていうのもあるかもしれない。
日本記録更新とか中には世界記録に挑戦している人もいるかもしれないな。
一番分かりやすいからそのスポーツの記録への挑戦というのを例にして話してみよう。
偶々なんだけど2ヶ月位前のサンデーモーニングっていう俺が毎週観ている番組で人間の限界について語るコーナーがあったんだ。
その内容が俺がいつも引っ掛かっていた気になる事の回答を上手い具合に表現してくれていたんでそこからも若干引用して話してみる事にしよう。
陸上男子100メートル走の現在の世界記録ってボルトの9秒58だったよな。
昔は、10秒を切れるなんて誰も思っていなかったもんだが今じゃ9秒台が出せなきゃ論外みたいな事になっちゃってるよね。
凄い時代になったのは確かなんだけどどうして昔は10秒切るなんてあり得ないと思われていたのかって所に注目してくれ。
食生活の向上とか空気抵抗を減少させるウェアとかシューズの進化なんてのも多少は影響しているかとも思う。
だけど、一番の原因は、目標値を上げた事にあるんじゃないかと思うんだ。
これは、世界記録が対象だから人間の限界というものを視野に入れての目標値って意味になる。
それを40年以上前は、人間の限界を考えれば極限で10秒だって誰もが思っていたって事だ。
だが、1968年にジム・ハインズという選手がその10秒を超えてしまった。
そうすると他の選手の意識も変わる事になる。
な~んだ、人間の限界って10秒じゃなかったのかってね。
そして、それが今では9秒半ば迄も来てしまった。
40年前にはあり得なかった事が現実として起こっているわけだが、その原因は、明らかに限界だと思われていた更にその上に限界があったという事を誰もが知ってしまったからだと思うんだ。
人間の心理によってこれだけ数字が変わってしまうといういい例だと思う。
どんな分野でも人間自身が思っている限界と実際の限界との間には、2割の開きがあると言われている。
要するに潜在能力って奴だ。
キン肉マンに出て来る火事場の糞力は、本当は誰もが持っているって事だな。
だから本当は、その糞力の分まで含めて目標にするのが正しいって事だよ。
ってことで君等も今年の目標は、昨日の話とは別の意味で2割増しにしとくのがいいんじゃないかと思うよ。
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