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三軒茶屋HEAVEN'S DOOR
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二割増し

自分の思った通りに何でもかんでも事が運ぶのなら苦労する人は誰もいない。
確かにそうなんだが世の中はそうはいかしてくれないように出来ているものだ。
それなのに思った通りに運ぶものとして行動する人は多い。
そして、壁にぶち当たった時にこんな筈じゃなかったと困惑する。
それじゃあ、と言ってどうせ思い通りにはならないんだから努力するのも馬鹿馬鹿しいと最初から何も行動しない人も非常に多い。
どちらも人生の敗北者のようではあるが前者の方が行動力がある分、未だましだ。
ましではあるがリスクも負う事になる。
人生に勝利も敗北も無いと思っている俺ではあるが表現を変えて楽しく生きたいかつまらなく生きたいかと訊かれれば勿論楽しく生きたいものだ。
そんな楽しく生きようとする要素の中にはおそらく最初に言った何でも思い通りに事が運ぶというのが含まれている筈だ。
だけど、世の中はそうはさせてくれない。
仕事柄、俺の係わる人達は殆どが年下だ。
それも20代、30代が中心だ。
そうすると、今言ったような袋小路に追い詰められた状況に立ち止まって居る人も多いものだ。
そこでお節介な年長者としてはそんな中からの脱出方法を伝授したいと思ってしまっても仕方が無い。
方法は意外と簡単なんだ。
理想が10だとしたら行動をその2割増しの12にすりゃあいいんだよ。
解り易い例として、例えば自分で店を始めようとするだろう?
場所を借りるのに罹る費用、内装費、仕入れとか全部で1000万円罹るとしよう。
そうしたら1000万円用意したらOKかというとそうじゃないんだ。
ここで1200万用意出来なければ店を出しちゃいけないんだよ。
その200万円で明暗が大きく分かれるんだ。
これが理想通りに事が運ばない分なんだ。
営業の仕事をしている人なんかは契約達成目標とかってあったりするだろう?
それが10だとしたら自分の中の目標を12にして行動しなきゃいけない筈だ。
12を目標に行動して結果は10ってとこなんじゃないか?
彼女を口説き落とすのに必用なエネルギーが100だったとしたら120のエネルギーを出さなきゃ駄目だよ。
他にも100のエネルギーで迫る男が居るかもしれないだろう?
誰かを説得するのに10の言葉が必用なら12の言葉を発しなきゃいけない。
相手の価値観では納得出来ない言葉が2つはあるのが普通だからだ。
600円のラーメンを食いに行くんなら720円は持って行った方がいい。
あれ?ちょっと少ないなと思っても替え玉とか煮玉子とか追加出来るだろう?
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