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三軒茶屋HEAVEN'S DOOR
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折り重なった魅力の要素

毎日、色々なバンドを観ていて何でこんなにかっこいいのに全然人気が出ないんだろうと思う人達がいる。
皆もお客さんで来ていてそう思うバンドって結構いるんじゃないか?
確かにお客さんがドッカーンと増えればそれで全てOKってわけじゃないが少ないより多い方が良いのは確かな事だ。
今日はそんな話を少ししてみようかと思う。
お客さんが来ないバンドには必ず原因が有る。
来ないという結果が有るんだからその原因も必ずあるのが因果の法則というものだ。
お客さんがライブハウスに足を運ぶのは必ず目的が有るからだ。
中には友達が出演するからというのもあるが基本的にはお金を払って払った分、もしくはそれ以上の見返りを得られると思うからだ。
その見返りは只単に楽しむ事であったり感動であったり気持ち良さというのもあるだろうし発見や驚き、充実感なんていうのもあるし、これはもう人によってまちまちなわけだ。
まちまちではあるんだが、それをもし一言で纏めるとしたらやはり開放だと思う。
しかし、単純に心の開放と言っても今言ったようにその種類もまちまちなわけだから提供する側も色々な要素を必用とする事になる。
だから、この需要に対してはこの供給というようにファンがバラバラに分かれるという構図が生れるわけだ。
そんな事はいちいち説明するような事でもないが一応分かりやすくする為に記したまでだ。
ここからが肝心な所で、じゃあ、例えばパンクが好きなお客さんが居たとしてその人の前でパンクバンドがライブをやれば次のライブに来てくれるのかと言えば単純にそうというわけではない。
お金や時間の都合というのは省いたとしてそこで必要なのは何なのかという事だ。
演奏の上手い下手で言えば上手い方が良いに決まっている。
なんて一概に考えるのは少し早まった発想だ。
魅力という面を細分化すると物凄く沢山の要素が有る筈だ。
その要素の中のどれが突出しているかでその答えも変わってくるという部分を見逃しては駄目だと思う。
それは、演奏が荒いから面白いという場合もあるという事だ。
そして、そのバンドが演奏が上手くなった状況を想像してみれば分かると思うが上手くなった事によって魅力が半減する場合もあるという事だ。
それは、自分たちの魅力が何処にあるのかを把握していなかったか偶々タイミング的に面白い時期に当たっていたかのどちらかという事でもあると思う。
結局、人気というのは幾つかの魅力の要素が折り重なって焦点がピタリと嵌った時に出るものだと思う。
その要素の中には時代的タイミングというのもあるが、もしその時期がずれていたとしてもそれを悲観する必要は無いと思う。
逆に足場をしっかり固める好機と思えばそれはプラスに移行出来る筈だ。
それから誰と誰が組むかというのも非常に大きな要素になると思う。
或る意味化学反応的な要素がバンドには多分にあるからだ。
これは、1+1が10になる事もあるし10+10が0になる事もあるという事だ。
本当に書き出したらきりが無いのでもう止めるがバンドというのはそれ程微妙な生き物のような存在だという事だ。
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