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三軒茶屋HEAVEN'S DOOR
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高齢化社会

日本では100歳以上の人が4万人を突破したそうだ。
4万人ってのは随分凄い数字の様な気がするよな。
だって2500人に一人は100歳以上って事だろう?
俺が子供の頃は100歳以上なんて日本中で常に数人しか居なかったもんな。
こうやってどんどん高齢化社会になっていくんだろうな。
だけど本当にそうなったらというか確実になるのは分かっている事ではあるけれど世の中の常識とされてきた事にも色々変化があるんだろうなぁ。
一番の大きな変化は商業、産業の中心がずれるという事かもしれない。
何だかんだと言っても今一番金を使っているのは若い世代な訳だけどこれからはその若い世代の比率がどんどん少なくなる。
それはもっと上の世代をターゲットの中心に据えないと厳しい時代がやって来るって事でもある。
って事は諸に若者向けの商売をしている人達からすればこれから大不況が訪れるって事にもなる。
よっぽどの馬鹿でなければ本格的にそうなる前に対策を講じるだろうけど。
実は、昨日偶々入ったラーメン屋でもそんな事を感じてしまったんだ。
今週、笹塚でイベントをやる事はこの間話したけれどその打ち合わせで最近笹塚に行く事が非常に多いんだ。
ラーメン評論家の俺としては当然その合間を縫ってラーメン屋探索をする事になる。
そして昨日初めて訪れたのが駅の直ぐ近くにある頭文字がGで始まる店だ。
ここはいつも若いお客さんの満席状態でなかなか入る機会を逸していたんだが偶々タイミング良く一つ空席が有るのが外から見えたので入ってみる事にした。
カウンターを取り巻く客層は俺意外は全て10代、20代だ。
俺はその店の名前が付いたオーソドックスな醤油ラーメンを注文してみた。
店の名前を付けるからには一番の自信作だと思ったからだ。
やはり偶々タイミングが良かったんだろう。
店の外には既に数人の空きを待つ若者が並んでいる。
程なく出て来たラーメンのスープを一啜り。
ゲッ、何だこれは!
だしはそれなりにしっかり出ているがしょっぱ過ぎてこれじゃあ飲めねえ。
スープと言えばラーメンの命だ。
その一番大切なスープがこれじゃあ二度と来る気がしない。
だが周りの若者達は平然とスープを啜っている。
10代、20代ならこれは問題無いのかもしれないがおそらく30代以上ならしょっぱ過ぎると思う筈だ。
老人なら致死量に達しているだろう。
どうりでいつも並んでいるのが若い子だけだった訳だ。
という事でこういう店に将来は無い。
今、人気の所謂二郎系の店もそうだ。
あんな牛の餌みたいに具をてんこ盛りにされたんじゃ若い人は良いが中年以上なら逆に食欲を無くしてしまう。
商売の一番の秘訣は長く続ける事の筈だ。
それには時代の流れを的確に掴み常に半歩先を行くのが常套手段だと思う。
ラーメン屋で言えば若者向けで今繁盛しているのは良いがそこに中高年向けのラーメンも取り揃えておかなければ短命に終わるという事だ。
時間は誰もが思っているよりもずっと早く進んでいる事を意識しておくべきだろう。
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