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三軒茶屋HEAVEN'S DOOR
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深く考える癖

この日記を書く様になってからもう1年以上経つ訳だが自分自身の中でああ、俺少し何か変わったなと思う事がある。
それは物事を深く考える癖が付いたんじゃないかという部分だ。
一般的には日記というものは今日の出来事なんかをそのまま書いてその上に自分の感想なんかを書くのが普通なんじゃないかと思うんだ。
それは何年かして読み返してみてあの時はああだったななんて振り返る為だけの単なる自分自身の記録でもある訳だ。
俺もこれを始める前に参考にと思って色々な人のブログを読ましてもらったんだが大方はこのスタイルだ。
だけどそんなものを他人に読ましてどうすんだ?
自己満足かそれとも自分の存在を誰かに知ってもらいたいからなのか?
はっきり言って気持ち悪いとしか言えない。
当然そんなものを毎日読もうなんて気にはさらさらならない。
俺自身が読みたくない様なものを増してや他人様に読んで貰おうなんてのは恥ずかしくて出来ない。
だけど俺には皆に譲り渡したい事が沢山有るんだ。
知って欲しい事も沢山有るしエネルギーを送る事も出来る筈だ。
俺はバンドマンとよく話をする。
話が長すぎてスタッフが帰れなくてブーブー言っているのも知っているがそれでも長話が多い。
お互い本気で話をしようと思ったら長くなるのは当たり前だ。
これは一種のエネルギー交換でもあるわけでお互いに相手を吸収し合うという事でもある筈だ。
俺は若い人達から新しい感性を貰い彼等には経験値からの生きる術を語る事が出来る。
この関係はもしかすると上っ面の友人関係等より遥かに気持ち良い繋がりだとも思っているんだ。
この気持ち良い人間関係をもっと沢山の人達と築きたいと思う。
この日記を始めた頃はこれを切欠に少しでも多くの人にうちの店を知って貰いたいという気持ちも有ったのだが本当はそうじゃなくて君等とエネルギー交換をしたい、するべきだ、いや、しなきゃいけないんだという事に気が付いたんだ。
だから読んでくれている人達から感想を聞かされたりするととても嬉しい。
俺も若い時に年上の人達から色々な助言を貰った。
その中で今でも心に染み込んでいる言葉は沢山ある。
それじゃあ、ある程度の歳になった今、今度は若い君等に向けて何かを伝えなければ先輩達に対しての恩を返す事は出来ないと思うんだ。
俺の言う話すと伝えるは意味が違う。
話すは聞き流される事もあるが伝えるは相手に刻み込んでもらう事だ。
それには上っ面の奇麗事は通用しない。
物事を掘り下げて深く考え抜いた言葉でなければ届かない。
そうするには普段から物事の本質をしっかり見てよく考える癖を付けておかなければならない。
日記を書く事によって生まれた産物だと思う。
自分にとって未だ未だ成長出来る切欠にもなっている筈だ。
だから君等に有り難うと言いたい。
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