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三軒茶屋HEAVEN'S DOOR
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悩みの結論は事前に決まっている

ネットで色々なバンドの音をチェックしていたら或るサイトに辿り着いた。
そこには数年前によく出演していたバンドのメンバーの名前があるじゃないか。
解散した後どうしているのか気になっていたので久々に電話をしてみると今は関西に居るという。
探し当てたバンドも今は脱退していて主婦として幸せに暮らしているという。
当時のバンドはとても個性的で華もあり大きな可能性を秘めていたと思う。
解散と聞いて誰もが耳を疑った筈だ。
だが、これも人生だ。
バンドにはメンバーにしか分からない事情があったのだろう。
彼女自身も大きな分岐点に立たされていたと思う。
長年続けてきたヴォーカリストとしての自分を捨てるかどうかだからな。
そして音楽とは縁を切って別の道を選んだ訳だがこれは正解だ。
だが、音楽の道を続ける事になっていたとしても正解だと思う。
分かれ道に出くわした時は誰もが悩み深く考える。
そして捻り出した答えなら正解意外に無いと思う。
決断するという事はもう一方を消し去るという意味でもある。
だがその消し去る方がどちらかという結論は実は彼女の中では事前に決まっていた事だと思うんだ。
その理由付けを心の中で消化出来るかどうかで葛藤は大いにあったとは思うが。
これは運命とかそういった類の話ではない。
悩みというのは大方その答えは本人の中で出ているものなんだ。
自分の感情が動く方向が正しい選択の筈なんだ。
あとはその理由付けが欲しいだけなんだよ。
納得出来る理由かどうかっていう。
道を誤るというのは自分の意思に反した行動をとってしまった場合に言うんだ。
だからもし彼女が今後主婦の道を選んだ結果、不幸になったとしてもそれは道を誤ったとは言わない筈だ。
じゃあもう一方のバンドの道を選択した場合にそれが迷い無くならいいが意に反してという事になれば絶対に上手くいかなかったと思う。
だから彼女は正しい選択をしたという事になるんだ。
まさか投げやりな気持ちで結婚したなんて事は無いだろうからね。
何か遠い別の世界に行ってしまったようで寂しい気もするが本人の幸せを思えば喜ばしい事ではある。
決断を下す時に周りの意見を尊重して自分の意思とは違う行動を選ぶ人がいるがこういうのは止めた方がいい。
そういうのは失敗した時の言い逃れを無意識の内に探しているだけなんだよ。
意見を聞くのは勿論間違いじゃないがそれなら完全に消化して自分の意思として責任も負わなきゃ駄目だ。
この自分の行動に関しての全ての責任を負うという姿勢に欠けた連中が多過ぎる。
皆の周りにも大勢居るんじゃないか?
先ず弁解から始まるような奴が。
こういう情け無い輩とは付き合わない事だ。
ただ単に係わる人達のモチベーションを下げるだけだからな。
強いて言えばこんな人間にはなりたくないという反面教師的には役に立つのかもしれないけどね。
分岐点に立ったら自分の感情を重視してケツを拭く覚悟を決める。
そして一歩踏み出したらもう一方の道は消し去る。
これが肝だ。
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