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三軒茶屋HEAVEN'S DOOR
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孤独な君へ

どうも最近は孤独な若者が多いように感じる。
それも便利な世の中にする為に作り出した筈の携帯電話やインターネットの弊害と言ってしまっても既に否定する人はいないだろう。
だけどここまで普及してしまうと、もうよっぽどの事が無い限り状況は変わらないと思うし変える事も困難かもしれない。
だったら発想を少し変えてみよう。
確かに今ほどの事は無いにせよ若者に孤独はつき物とも言える。
それは何故かというと自分自身が常に大きく変化する時期でもあるからだ。
簡単に言えば発展途上だからだよ。
人間は死ぬまで発展途上とも言えるわけだがその中でも最も進化の早い時が若者と言われる歳のうちなんだ。
そんな時には自分の価値観というものも変わっていくんだ。
今迄自分がやってきた事は何だったのかとかあいつを友達だと思っていたがあいつの考えはおかしいとか今迄当たり前と思ってきた事に理不尽さを感じたりとか悩みも多くなる筈だ。
そして、世間に対する納得出来ない気持ちが募って孤独に陥ったりするもんだ。
過去の自分と今の自分の間の帳尻を上手く合わす事が出来ないんだよ。
だけど、そういう孤独とは向き合う事が大切だ。
決して逃げたり誤魔化したりしちゃ駄目なんだよ。
良く見る光景として孤独による心に出来た穴を埋める為に彼女や彼氏を作ろうとする人がいるだろう?
別に特別心を許しているというわけでもないのに妙に友達ぶるっていうのも同じ様なもんだ。
はっきり言ってそういうのはろくなもんじゃないぞ。
自分に嘘ついてるのと同じだから結果もろくなもんじゃないのは明らかなんだよ。
なにかそれなりの切欠があって穴埋めが本気になればそれはそれでオーケーだ。
でも、人間関係っていうのはデリケートだからそんな単純なもんじゃないって事は一応頭に入れておいた方がいい。
そんな穴埋めみたいな事を一杯やって痛い目に何度も会ってきた俺が言うんだから間違いないぞ。
まぁ、俺の場合はそれも人生経験だと思ってきたから後悔しないっていう腹積もりがあるんならやってみなって言うけどね。
話を戻すが孤独に陥った時はしっかり自分を見つめ直す事が出来るという利点がある。
そして物事の奥深い本質が見れるという時でもある筈だ。
こういう時に人は大きく成長するんだよ。
決して寂しくて辛いだけってわけじゃないんだ。
孤独を感じたら、ああ、成長出来る時がやって来たんだって思えば寂しくも辛くもないだろう?
それを乗り越えた時に感じる清々しさは君がまた一回り大きくなった事の証でもあるんだ。
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Comment

無題

  • エセラッパー
  • 2010-04-20 15:55
  • edit
取換えのきかない自我を持つ以上、生物とは必ず、絶対的に孤独です。
むしろ、孤独を感じないことへ疑問を感じるべきです。
孤独と親友になれたとき、初めて他人の「お友達」を実感できるでしょう。
傷を舐め合うような人間関係など、唾棄するといい。



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