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三軒茶屋HEAVEN'S DOOR
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利用するのは欲と恐怖心

 霊感商法の神世界ってのが多額の詐欺事件を起こして話題になっている。
この手の詐欺は手を変え品を変えで昔からあるもので根絶するのはなかなか難しいようだ。
やり口も昔からパターンが決まっていて貴方には悪霊が憑いているとかこれを購入すれば幸せが訪れるとか言って多額の除霊料やどうでもいい物を買わせたりするという手口だ。
詐欺をはたらく側が悪いのは当然だが騙される方もはっきり言ってまともとは思えない。
じゃあ、どうしてこんな馬鹿な事に引っ掛かるのか、今日はそんな話をしてみよう。
この壷を家に置けば幸運が訪れますなんて言われて100万円で買わされてしまったなんてのは結局、欲という煩悩に目がくらんでまともな判断能力を失ってしまったという結果なので買った側もろくな人間じゃないっていう証だと思う。
それじゃあ霊を祓って貰う為に騙されてしまうというのはどうか。
これは巧みに心理を突かれてしまったという事で同情の余地は有る。
人間というのは死というものと未知の存在に恐怖を覚えるものだ。
今直ぐ除霊をしなければ貴方に災害が訪れますとか1ヶ月以内に命を落とす事になるなんて言われてみろ、除霊の報酬が100万円だったとしても頼む人は多いんじゃないのか?
俺はそんなことはないよって今、思った君に訊くが、じゃあ医者に本当は病気じゃないのに癌だって言われたらどうする?
薬貰ったり治療したりしないって言えんのか?
言えないだろ?
今のは極端な例だがこっちにまるっきり知識が無くて相手には有ると判断した時ってのは意外と簡単に信じてしまうものなんだ。
100万円って金額にしても専門家が言う事だからそうなんだろうなんて騙されても仕方が無い様な気がするな。
勿論、相手の巧みな話術にもよると思うが。
だが、そこに死や恐怖を駆り立てる理由も有ったりすればこれは結構な確立で話が成立してしまう様な気がしないでもないよ。
じゃあ、どうやってこんな連中から身を守るかだが、要は見極める判断能力が有れば良いって事だ。
その判断の基準は何かと言えば金って事になる。
霊感商法やインチキ宗教団体ってのは目的は金だけなんだ。
勿論、相手はそんな素振りの欠片も見せずに近寄って来る訳だが何処かで必ず金の話を出して来る筈なんだ。
だってそうじゃなきゃ相手の目的は達する事が出来ないからな。
で、その金の話が出た時の相手の表情をじっくり観察するんだ。
不順な事が含まれていたらこんな時、人間ってのは必ず表情に出るものなんだ。
幾らそいつが百戦錬磨だったとしても必ず出る筈だ。
何故って人間はそう出来ているからだよ。
慣れてる奴は一瞬しか出さないからそこを絶対に見逃さない様に瞬き一つしないで相手を注視するんだ。
何言ってんだ、俺はそんな連中に騙されるわけが無いなんて思ってたら甘い。
向こうは素人じゃないんだ。
騙すのが仕事なんだ。
プロが素人を騙す事は簡単だと思ってた方がいい。
とにかく口実は善意で利用するのは欲と恐怖心、目的は金だという事は頭に入れておけ。
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