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三軒茶屋HEAVEN'S DOOR
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切ない想い

 俺は歌謡曲にはまるっきり興味が無いが今度の浜崎あゆみのアルバムには非常に興味がある。
別に曲の内容がどうのこうのと言っているんではない。
その売り出し方が非常に斬新と言うかああ、これからはこれだなというものだからだ。
それは今迄通りのCDも有るのだが同じ内容のものをUSBメモリーでも売り出すと言うんだ。
USBでは全13曲と歌詞データ、それに6曲分のミュージックビデオも入っているらしい。
値段は6800円とちょっと高いがこれは間違い無く売れるだろうな。
っていうかこれからはUSBCDに変わって主流になって行くんじゃないかな。
初っ端を浜崎あゆみにしたのもテストケース的な部分も含まれるだろうが今一番売れる可能性が高いからだと思う。
数万枚クラスでちょぼちょぼ様子を見るんでは無くいきなり本丸を出して一気に認知させちまおうって作戦なんだろう。
これは戦略としては非常に正しいと思う。
今現在、CDの売り上げ状況はもう殆ど末期的だ。
おそらく10年前の10分の1位迄落ち込んでいると思う。
CDショップは軒並み壊滅的で大手の大型店でさえ青息吐息と専らの噂だ。
因みに日本よりネット事情が数段進んでいる韓国では既にCDショップは殆ど無いそうだ。
欲しければネットで探すしかないなんて話も聞いたし去年一年間でCDを1枚も買わなかった人の割合は7割に達するというショッキングな話も聞いている。
こんな状況がすぐそこ迄日本にも迫って来ているのはもう明白だ。
配信というのも有るがこれは単価が低い事もあり儲かっているのはレコード会社というよりも配信会社の方だ。現在の音楽業界はこの配信会社の一人勝ちになっている。
メジャー各社がもう少しCDの価格を抑える努力をしていればこんな事にはならなかった様に思うがもう既に手遅れだろう。
CDの時代は終わったと言っても過言では無いと思う。
だが、アルバムとして音源が欲しいという欲求は今も変わらず有る筈だ。
配信じゃああまりにも味気無いと思っている人達は大勢居るんじゃないかと思うんだ。
USBメモリーが救世主としてその役を担えるかどうかしっかり見守りたいと思う。
俺はCDよりもっと以前のレコード世代だ。
CDという物が世に出た時は非常に気分が悪かった、というかこんな物直ぐに消えるんじゃないかとさえ思った。
いや、願望として消えて欲しいと思ったというのが正直なところだ。
しかし、今は何の抵抗も無くCDを聴いている。
そして、今度はUSBメモリーだ。
またしても大いに抵抗を感じるが5年もすれば家の壁一面を覆い尽くしているCDの山もUSBメモリーで埋め尽くされる事になるのだろう。
時代の流れとはいえ切ない想いもよぎってしまうなあ。
レコードの音が一番好きなんだよ俺は。
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