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三軒茶屋HEAVEN'S DOOR
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不安の布教活動

へぇ~、国際宇宙ステーションって一般人が観光目的で行く事が出来るんだね。
料金は31億円だってさ。
31万なら考えてもいいんだけどなって桁が違いすぎるわい!
やっぱ高けぇな。
だけどいずれ誰もが宇宙へ旅立つ時が来るんだろうな。
何でそんな事が言い切れるんだって?
そりゃあどんな星にも寿命があるからだよ。
そして、それは地球にも当て嵌まるからだ。
だいたいが星っていうのはどれも元々はガスとチリの集まりなのは知ってたか?
こんな物が永久にそのままって方がおかしいだろ?
ところでそんな話に関連してってわけじゃないが映画の2012がDVDとして発売されたけど皆は観たか?
俺はああいうタイプの映画はあんまり好きじゃないんだが題材そのものに興味があったんで取り敢えず観てみたんだが凄かったな。
何がってあの酷さ加減が凄すぎる。
よくもこんな駄作中の駄作が作れたもんだよ。
俺も映画好きとしてかなりの数の映画を観てきたが生涯ワースト10には絶対入るであろう酷さだったぞ。
もう途中まで観て何の話だか訳が分からん程のとっちらかりぶりでとにかく制作費が多けりゃ文句無いだろ的な低俗作品だ。
こんなのをわくわく期待しながら映画館まで行って観せられてたら本当に気分が悪かったと思うよ。
それに長すぎなんだよ、まったく。
今時流行んないよ、2時間40分なんて。
中身が無いうえにだらだら長いからうんこの垂れ流しみたいなもんだよ。
そんなうんこの中でもちょっと気になる部分が無かったわけではない。
それは天変地異を箱舟の中で過ごした連中がリセットされた新たな人類の歴史を作っていく事になると示唆しているところだ。
だが、その箱舟に乗れるのは大金を払った奴等だけっていう設定になっている。
そして、それに異議を申し立てる役柄も当然用意してあるんだがここでの詰めが甘いから只の子供向け映画になってしまっているんだ。
この映画は人間が最も恐れる未知のものをテーマにしているわけだがそれは裏を返せば最も興味を引く題材と言う事も出来る筈だ。
という事はそこそこの物を作っておけばヒットするのは最初から分かっている。
だからこそストーリーはしっかり作って欲しかった。
大勢の人が観るのが分かっていたんだから映画の影響力というものをもう少し理解しておいて欲しかったよ。
この映画を観た人の何%かはもしかして本当にこのストーリーのような出来事が起こるかもって思ってしまうというか潜在意識として残してしまう筈だ。
だとしたらこれは駄作、低俗、俗悪なうえに無責任で悪趣味なオカルト映画という事になってしまう。
言い換えれば人の心理につけ込んだ卑怯なやり方が実は最もビジネスチャンスを得る事が出来ると証明したにすぎない。
2012を利用してビックビジネスを企む連中はこの作品に携わった連中だけじゃない。
ケーブルテレビのディスカバリーチャンネルにはそんな奴等が幾らでも居る事を教えてくれる。
とにかくこういった悪の汚染、不安の布教活動みたいな行為は改めるべきだ。
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