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三軒茶屋HEAVEN'S DOOR
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プロポーズの日

6月7日はプロポーズの日だそうだ。
全日本ブライダル協会というところが決めたらしいが要するに結婚式場のプロモーションの一環なのだろう。
最近は婚活なんていう言葉も流行っているみたいだからジューンブライドに引っ掛けてという意味も含めて上手い作戦だと思う。
まあ、そういう日らしいので今日はそのプロポーズの目的でもある結婚の話でもしてみよう。
俺は自慢じゃないが結婚のベテランでもある。
なにしろ3回結婚しているからな。
数が多けりゃ良いってもんでもないが3回結婚して3回離婚している訳だから結婚に対してそれなりの蘊蓄を垂れる自信は有る。
誰でも付き合っている時というのは恋人にいつもそばに居て欲しいし居てあげたいと思うものだ。
特に付き合い始めは居て欲しいの方が強いと思う。
この状態の時に結婚まで行ってしまう事もあると思うがこれは失敗する可能性も高い。
何故かと言うと自分中心だからだ。
自分中心の愛でも良いじゃないかと思うかもしれないがこの気持ちが長続きすると思ったら大間違いだ。
早くて3ヶ月、もって3年でこれは間違いなく消滅する。
じゃあ居てあげたい、自分の事は差し置いても相手の為にという気持ちはどの位で出来上がるのか。
これは3年掛かると思っておいた方が良い。
自分は3年も付き合っていないがそんな気持ちは持っていると殆どの人は反発を感じた筈だ。
だがもう一度よ~く考えてみてくれ。
本当にその言葉に偽りは無いのかと。
彼女を独占したい、彼氏は私だけのものよとか思ってんじゃないのか?
ちょっとした事で嫉妬したりしてないか?
自分が相手にしてあげた事の後に「のに」というのが付いているんじゃないか?
ご飯作ってあげたのにとかプレゼントあげたのにとか約束したのにとかさ。
だとしたらそれはもう自分中心の愛って事になるんだぞ。
何でこんな話をするのかというと結婚っていうのは一生その人と暮らしていくという事だ。
それが約束された場所なんだから自分が求めなくても相手はいつもそばに居る訳だよ。
そうすると徐々に求める気持ちが薄らいでいくのは誰しも仕方の無い事としてその薄らいだ時に別の形の愛が育っていなければ上手く行く筈は無いんだよ。
そこで相手に対して尊敬の気持ちや本当の意味での自分を捨てた相手への愛情が有るかどうかが運命の分かれ道になるんだ。
自分中心の愛は3年しかもたないと言ったがこれは結婚に至らなかった場合でもそうだ。
自分の周りのカップルをよく見てみれば解る事だ。
3年前後で別れる人達が多い筈だ。
たとえ別れなかったとしても付き合っていたり同棲したりの仲なのに全然セックスもしなくなったり浮気したりなんて話も聞くんじゃないか?
それからもう一つ言っておくが結婚っていうのは未婚の時に想像してきたものとはおそらくかなりのギャップが有るから覚悟しておいた方がいいぞ。
恋愛中は相手に嫌われたくないと思って見せてくれなかった部分にも触れなきゃならないからな。
これはたとえ一緒に住んでいる状態の同棲が結婚に変わったという場合でも例外じゃないからな。
結婚ていうのはなかなか一筋縄ではいかないものだという事は知っておいた方がいいぞ。
そんな偉そうな事を言ってるけどあんたは3回も失敗しているじゃないかって?
それはそう思われても仕方が無い。
だが、そんな経験が有るからはっきり言える事でもあるんだ。
それからついでに言っておくが俺は離婚を失敗とは思っていないんだ。
その時、その時の俺の中の最高の選択をしただけだと思っている。
それが結果として3回の結婚と離婚になっただけの話だ。
別に結婚を軽視したりなめている訳でもない。
当然結婚相手には俺の持てる全ての愛情を注いだと思っている。
だが、それが結婚生活を続けるというのとは違ったという事だ。
確かに1回目の離婚の時は穏やかには行かなかったが気持ちの上では同じだ。
それはこの先も変える積もりはない。
そういう生き方を選ぶ奴も居るって事だ。

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