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三軒茶屋HEAVEN'S DOOR
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フィフティーフィフティー

今日、大好きなバンドのM君と数ヶ月ぶりに話す事が出来た。
毎回、圧巻のライブをぶちかましてくれる彼のバンドは常に進化し続けている。
バンドは生ものなのでやはりそういう部分はとても大事な事だと思う。
彼と話していていつも感心するのは頑張っている全てのバンドの事を考えているところだ。
自分のバンドの事を少しでもいい方にと考えるのは誰でも当たり前だがシーン全体をしっかり見据えている姿勢は実に頼もしい限りだ。
そんな彼と話しながらふと思ったのは自分の事だ。
じゃあ俺はどうなんだって。
俺はライブハウスとはこうあるべきという理想を持っている。
そのやり方で今迄20年間やって来た。
間違っていると思った事は一度も無い。
その考えをテレビや雑誌で延々と語った事もある。
アンダーグラウンドな映画の中でも喋った事がある。
それで何かが変わったのだろうか?
おそらく何も変わっていないと思う。
っていうか以前より状況は悪化しているように思う。
この悪化というのはあくまで俺の価値観でという意味ではあるが。
何の話だか分からないって?
勿論、ライブハウスのシステムの話だよ。
ミュージシャン側が1回ライブをするのにどうして何万も払わなけりゃいけないんだって事だよ。
ハコ側にはそれぞれ色んな事情があるのは分かる。
それなりの場所でそれなりのスペースで営業してたら多額の経費が掛かるからな。
だからレンタルスペースとして1回のライブにつきこれだけ頂きますっていうのは全然間違っているとは思わない。
だけど、それはレンタルスペースとしてならの話だ。
バンド側もレンタルスペースを借りるという積りならそれは何も問題はないと思う。
そこでバンドマンに訊きたいのはそんな自覚を持っているのかって所だよ。
俺はライブハウスとバンドっていうのは対等な位置であるべきと思っている。
ハコとバンドが一体になって初めて一つのショーが完成すると思っている。
だからバンドを商売上のお客様とは思っていない。
パートナーというか持ちつ持たれつの関係だよ。
そんな仲で1回のライブで何万もバンドから貰ったりしたら全然フィフティーフィフティーの関係じゃ無くなっちゃうだろ?
そんな本当に当たり前の事を言ってるだけなんだよ。
中にはノルマが無けりゃモチベーションが上がらないっていうバンドも居る。
それは与えられた環境の中でないと本領が発揮出来ないって言ってるようなもんだ。
情けない。
意識が低過ぎだ。
ロックだと言うのなら先ず自分の足元をしっかり見つめる事だと俺は思うよ。
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