そして、日本には、自覚が有る無しは別にして2万人以上が存在するそうだ。
2万人という数字が多いのか少ないのか何とも言いがたいが、それを疑ってしまう人の方が多いのは確かだろう。
本屋に行けば、その系統の出版物が明らかに多くはなっている。
だが、それは数年前に比べればという話で、実際は、数十冊もあるというわけではない。
誰もが簡単に本を出せるというわけじゃないからそれは仕方ないのかもしれないが。
という事で、それじゃあもっと手軽なネットで検索してみると・・・。
うーん、やはりかなりのワンダラーらしき存在が言葉を発しているのがわかる。
そんな中で興味深いものを発見したのでみんなにも教えてあげよう。
それは、ワンダラーの見分け方というか特徴だ。
先ず、ワンダラーは、価値観が多くの人とずれている。
そして、繊細でデリケートで芸術的なものに非常に興味を示す。
変な人、変わってる人と思われがち。
魂の核の部分が元々地球のものではないという理由からだと思うが、協調性に欠ける部分が多々ある。
みんなが普通と思っている事に対して苦痛を感じる場合が多い。
はっきり言って俺は、全て該当している。
小説に書いたように俺は、ワンダラーに間違いないと思うので当然なんだが。
現在、日本の総人口は、去年より25万人減ったから1億2700万人だ。
その中の2万人というと10万人に約15人、1万人に1.5人という事になる。
1万人に1.5人となるとパチンコで大当たりが出る確率より低いのは当たり前だが、宝くじで1等が当たる1000万分の1より大幅に高いという事になる。
だとすると今迄にヘブンスドアのホームページを見た人の中にワンダラーがいた確率は、非常に高いのではと思う。
その中で俺のブログと小説を読んだ人がどれだけいたかが問題だ。
それもUFOや宇宙の話をした部分でという限定付きでね。
俺は、他のワンダラーと是非話をしたいと思っているんだ。
電話でもメールでもこのブログのコメント欄でも何でもいいから連絡をくれないか?
これから地球に起こる大変動に対して俺達ワンダラーのとるべき行動について語り合いたいんだ。