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三軒茶屋HEAVEN'S DOOR
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満面の笑み

くそう、この間のWBCを全部録画したもんだからハードディスクが一杯になって昨日のサンデージャポンが撮れなかったぜ。
って結局大したことにはならなかったミサイルの話を無視してのほほんと始めてみたりして。
殺伐とした話をしなくても良くなったのは喜ばしい事ではあるが俺にとってサンデージャポンが観れないという事は結構ショックだったりする。
そんな気持ちで過去に撮りだめてあったものを全部消しているのだがもう一回あの感動をと思ってWBCの最終戦をまたじっくり観てしまった。
観てよかった。
前に見逃していたとても重要な部分が有ったのだ。
これは近来稀に見る好試合だったあの試合そのものに匹敵するとても感動的に心を揺さぶる場面だった。
それは試合の始まる前の出来事だった。
グラウンドで両チームの全選手が紹介され、最後に前回の優勝監督の王さんが登場した。
先ず原監督の所へ行き堅い握手と激励の言葉を掛けている。
そして今度は韓国チームの所へ行くのだがどうやら迎えたのはヘッドコーチのようだ。
監督はベンチに居るではないか。
なんでも監督は脳梗塞を少し患っているらしくグラウンドに長時間立っている事が困難らしいのだ。
それを察した王さんはおもむろに韓国側ベンチに向かった。
監督も王さんを出迎え一言二言交わして抱き合ったのだ。
この時の両者の満面の笑みが素晴らしかった。
あの感情を表に表さない監督が本当に嬉しそうだ。
王さんだって体はぼろぼろな筈だ。
お互い体を犠牲にして野球に全てを捧げて来た者同士の熱い抱擁が感動を生まない筈は無い。
スポーツの上では敵同士でも人間としては大切な仲間なんだという事を知らしめてくれた気がした。
あの空間には日韓の歴史的問題も超越した理想の関係が垣間見れたと思う。
これでまた日本と韓国は益々近い国になれた様な気がして嬉しくて仕方がない。
しかし同じ朝鮮半島の北朝鮮とは犬猿関係が続いている。
拉致、核、ミサイルと問題が有り過ぎる。
日本政府は今回のミサイルの時の様に力には力という方針だ。
相手が殴って来たら殴り返す、こんなやり方をしていて本当に雪解けは訪れるのだろうか。
あの王さんと韓国チームの監督の様に打算無く抱き合える時は来るのだろうか。
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