最近、スポーツニュースでビーチバレーが取り上げられる事が多くなったよな。
皆のお目当ては当然浅尾美和なんだがこの浅尾、西堀ペアというのがとにかく弱すぎる。
テレビで見る限り殆どの試合で負けているような気がするなあ。
でもそんな事はどうでも良いのだ。
皆、彼女の笑顔が見たいんだ。
っていうのは建前で本当はあの幅の小さいビキニのパンツで試合をしている彼女が見たいに決まってるよな。
だってへそより結構下でもうちょっとで恥骨のあたりまで見えそうだからな。
いやらしいぞ、お前等!恥骨だなんて!
上の方はしっかりガードを固めているから面白くも何ともないが恥骨の上2センチ位というのはなかなか刺激的だったりするもんだ。
あれがへその辺りまできていたらもう誰も見ないかもしれないぞ。
ビーチバレーっていうのは元々はアメリカのカリフォルニアで生まれたものだがそれが数年後にフランスに伝わった頃にはヌーディストビーチで行われるスポーツになっていたらしいぞ。
いいなあ、ヌーディストビーチって。
だけど、ビーチバレーって別に女だけのスポーツじゃないから男も全裸でビーチバレーをやっていたって事だよな。
これはちょっと見たくないな。
だってスパイクとか華麗に打ち込んでも股間でぶらぶらしてたら阿呆丸出しじゃないか。
周りに裸の女が大勢いるから勃起とかしちゃったらもっと笑えるけど。
浅尾美和のお陰で地味に活動していたビーチバレーも人気スポーツになりかかってんだからここでその人気を決定的にする為にもいっその事全裸とは言わないがもっと過激な水着にしたらどうだろう。
けつの割れ目が見えちゃってる奴とかふんどしみたいな紐パンとか良いんじゃないか?
そんな事を考えていたら随分前にAVで全裸バレーボールっていうのが有ってわくわくして観たら全然いやらしくなくて途中で観るのを止めた事があったのを思い出した。
例え全裸でもそこにスポーツが加わると案外いやらしく感じないって事を発見した気がしたものだ。
そうなると今の恥骨の上2センチってのは案外全裸より遥かにいやらしいかもしれないな。
ダイビングレシーブとかした時にもしかしてずり下がるかもなんて期待もあるしさ。
あの2センチはおそらく意図的だな。
ビーチバレーのチケットは3000~5000円するらしいがあの微妙な2センチを見たくて皆金出してる様なもんだろ?
なかなか際どい商売してるよな。
しかし、選手は皆、頑張ってるっていうのに無茶苦茶言い放題だな今日は。
スポーツを何だと思ってるんだ!
少しは反省したらどうなんだ、お前等!
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