ついこの間、宇宙生物学上の発見と期待を持たせておいてNASAが会見を行ったのは知ってるよな?
そんな事言われたら誰だってUFOやUMAに関する重大発表だって思っちゃうじゃないか。
内容はヒ素を食うバクテリアがアメリカで発見されたっていうものだったが素人にそれが凄い発見だって言われても、ああ、そうなの?としか答えられないよね。
だが、このUFO話はこれで終わりというわけではなかった。
今、何かと話題の内部告発サイト、ウィキリークスがUFO情報を掴んでいるというんだ。
ウィキリークスといえば極秘機密とされている物まで透明性を持って公開する事を趣旨に活動しているサイトだ。
ここの情報となれば略真実という事になる。
今、世界中がウィキリークスを攻撃しているのは彼等の情報が真実である証拠とも言える。
UFOに関してはもう随分前から情報操作が有ると言われている。
過去に宇宙に飛び立った宇宙飛行士達と地上との交信でUFOが飛んでいるという会話は幾度もあると噂されている。
でも、こうやって段階を経て少しづつUFOやUMAの存在が公開されていくのならば、それは良い事だと思う。
いきなりじゃあ世界中がパニックになる恐れもあるからな。
だけど、このブログ位の規模だったら大丈夫だよね。
以前からこれを読んでくれている人達は知っている筈だが俺ははっきりUFOの存在を認めている。
二度遭遇しているんだがこれは100%真実だ。
もし嘘だったら死んでもいいぞ。
見間違いというのも100%無い。
それ位、長い時間だったという事だよ。
そして、序々に真実は解き明かされていくんだろうがその時に危惧されるのが受け入れる側の態勢だ。
現代の常識から外れたものは否定すべきだ。
科学で解明出来ないものは信じない。
日本に限って言えばそういう人は未だ未だ大勢いる筈だ。
だが、その割合は確実に減っては来ている。
減っては来ているが、それでも過半数は信じない派なんじゃないかと思う。
それは、やはり保守的な国民性が起因しているんだろう。
超能力なんかに例えると8割から9割は認めないだろう。
国によっては犯罪捜査に活用されている所もあるというのに。
それでいて占いなんかは簡単に信じちゃう人が多いというのもおかしなものだ。
こういった未知の世界に触れる時というのは一旦頭の中を空っぽにする必用がある。
中途半端に知識が有るからそれが邪魔をするんだという所に気が付くべきだ。
今、中途半端と聞いてカチンと来たならそれは君の思い上がりだ。
宇宙の事、自然界の事、生命の事、知らない事の方が多いだろう?
地球上の人間全てがそうなんだっていう部分から認めなくちゃいけないんじゃないか?
そうでなければ前には進めないだろう?
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