へぇ~、最近は海岸でビーサン飛ばしっていうのが流行っているのか。
自分の履いているビーチサンダルを振り抜いてどれだけ遠くに飛ばせるかっていう競技みたいだね。
ビーサン飛ばし世界選手権っていうのも有るって言うんだから凄いな。
ルールの中に始める前に必ずビーチの掃除をするっていうのがある所がとてもユニークだ。
最初はどうすれば海岸のゴミを無くす事が出来るかと考えてその方法としてこのビーサン飛ばしっていうのが発案されたらしいんだがこれは名案だと思う。
これを考えた人はかなり頭が良いと思うがそんな騙くらかすような事をしなくちゃ誰もゴミを拾わないっていうのも情けない話だ。
でもさ、自分の行動を振り返った時にゴミを放ったらかしたり煙草のポイ捨てをしたりみたいな事を今迄一度もした事が無かったのかなんて言ったら勿論俺も有るもんな。
っていうか、した事無いなんて人は居るのかな?
どんなに奇麗事を並べたって所詮人間なんてその程度のような気がするよ。
だから仕様が無いって言ってるんじゃないんだ。
先ず、俺達はその程度なんだって自分で認める事が大切だと思うんだ。
偶に他人に迷惑を掛ける事も有るけどそういう時はお互い気をつけようというのが正しいような気がするんだ。
これを頭からゴミを放ったらかす奴はけしからん!厳罰だ!みたいにしちゃうとじゃあお前は完璧なのかみたいな下らない方向へ行っちゃう事もあるし不自由な空気が生れるだけだと思うんだ。
こういうのって人付き合いの中でもよくある事で例えば仕事場で誰かがミスをしたとするだろう?
そうするとそれを責める奴が必ず居るよな。
それは確かにミスる奴が悪い事には違いは無いがバッシングする事が目的のように責める奴が居るだろう?
こういうのは駄目だ。
だってゴミの話と同じようにそれじゃあお前はミスをした事が一度も無いのかって話になっちゃうからね。
そうじゃなくてどういう理由でミスったのかというその原因を認識させる事を目的に責めるべきなんだ。
それなら責められた側も前向きな気持ちは失わずに済むだろう?
でなきゃ自信喪失と恨みが残るだけだよ。
他人に厳しくっていう前に先ず自分はなんぼのもんなんだって問い掛けるべきだと思うよ。
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