12月22日が近付いてきた。
少し前にあれ程騒いでいた連中は、一切何も言わなくなった。
この世が終わるなんて言っちゃって外れたら責任とれないから雲隠れって事なのか?
ノストラダムスの時に学習したって訳か?
そうは言っても気にはなるよな。
そういう人は、俺の過去のブログと小説を読んでくれ。
今直ぐいきなり天地がひっくり返るような事なんか起こらないよ。
でもこれから先にそういう事が何も起こらないなんていう意味じゃないぞ。
何度も繰り返し言っているが、俺が生きてる内に必ずくる。
だが、その前に予兆があるって話はしたよね?
それは、空を見ていれば分かる事だって。
マヤの予言も大周期が12月22日で終わると言っているだけでそこで全てが終わるなんて書いてあるわけじゃない。
予兆は、未だ来ていないので今の所は心配しなくて大丈夫だ。
あくまで今の所はだけどね。
しかし、この地球に大変動が起こるという話は、古い日本の幾つかの預言書にも必ず書いてある事をどれだけの人が知っているのだろうか?
高級神霊が岡本天明に自動書記させたとされる日月神示。
日本の新興宗教と言われるものの全てが流れを汲んでいたり影響を受けている大本教の指導者でもあり、人類最大の預言者とも評される出口王仁三郎の大本神論も内容的には、略一致している。
両者共、事態は日本から始まり同じ様な事が世界中で起こると記してある。
しかし、それは、あくまで序章に過ぎずその先に信じられないような壊滅的な出来事が地球を襲うとなっている。
そして、その後に今迄の物質文明とは全く違う高度な人類が新しい文明を築くという。
これは、俺が、UFOから受けたメッセージと表現の仕方に若干の違いはあるものの殆ど同じだ。
海外には、幾つかの著名なチャネリング文献があるんだが、俺は、今、そこら辺を探究中なんだ。
チャネリング系の中には、胡散臭い物も混じっているので本物と判断出来るものを近い内に紹介したいと思っているんでその時は、是非参考にして欲しいな。