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実録 男道試練の十番勝負

どうも最近また硬い話が続いてる様な気がするな。
まあ、根が真面目だから意識しないとどうしてもそうなっちまうみたいだな。
人生を真面目に真剣に生きる事は非常に疲れるが投げ出す訳にはいかない。全力で仕事をし、全力で遊ぶ、これが男の生き方だ。
大好評、男とは如何に生きるべきかを問う、究極の不連続シリーズ!男道試練の十番勝負、今日はアジアンマッサージ編だ!
アジアンマッサージといっても中国、韓国、台湾、タイ等様々でその中でも純粋なマッサージのみの健全なものから手での抜きサービスの有る店、口も使う店、本番も有りの店と様々だ。
健全か風俗かの判断基準としては営業時間で判断するのが一番無難だ。午後10時位で終わる店は間違いなく健全店と思って間違いない。
それからタイマッサージは女性向けの店が多く中には抜きも有る店も有るようだが割合は非常に少ない。これはストレッチ式のプロレス技みたいのを駆使するものが主流で知らずに行くととんでもなく痛い思いをする事になるから気を付けろ。エロ目当てならタイは外しておいた方が無難だろう。
実は俺の最愛の人はこのストレッチマッサージの先生でよくエロと勘違いされるのでいつも怒っているのだ。
それ以外の中国、韓国、台湾は本来はそれぞれ特徴が有るのだろうが日本では殆ど大差無いのが実情だ。蒸しタオルを使ったり足で踏みつけたりと本格的なものも有るが実際はろくにマッサージの講習も受けていない素人が行っているのが主流でへたくそな子に当たると体をほぐして貰うつもりが逆に痛くなったりするからこれも要注意だ。
基本的には体と気分をリラックスさせてくれてついでにエロい事も少ししてくれる場所と思っておけば良いだろう。
このての店が日本で最初にポピュラーになったのは今から30年程前で中国式のエロの無い健全なスタイルの店だったんだ。
だが、この店が大人気になって模倣店が大量発生し、競争も激化してエロを取り入れてお客を引っ張ろうとする店が増えたというのが現在の実態だ。
最近はそんなエロマッサージもあまりに増加し過ぎて生き残りの為に本番行為迄やらす店が現れたんだがこれはあまりお勧め出来ない。
俺も修行の為に数回行った事が有るがサービスは非常に悪い。というか女の子にプロ意識がまるっきり無い。良い事といえば他の風俗に比べて安い店が多い事位だ。1万円で本番も珍しく無いからな。
まあ、こんな店は行ってもあまり男の修行にはならないが経験の為に1回位なら行ってこういうのが最低の風俗だと知っておくのも良いかもしれないな。
アジアンマッサージ店に行って得られる事はアジアの人達のタフネスさに触れられる事だ。
外国に体一つで来て自分はタコ部屋みたいな所に住んでいても国の家族の為に一生懸命仕送りするという素晴らしい部分に触れられる事だ。
今は一時期に比べて減ってしまった様だがそれでもまだそんな菩薩の様な人達も大勢いる。
だからアジアンマッサージに行ったら必ず色々話かけて見ろ。人間として尊敬出来る人が必ずいるから。
風俗としては中途半端な業種ではあるが男の風俗における修行とはただ単にすけべな事をするだけの場所じゃないんだ。
そこで働いている人達の生き様に触れる事が大事なんだ。それが男の器を大きくする事にもなるんだ。
解ったか?解ったらこの週末はアジアンマッサージに挑戦してみろ。
但し、歌舞伎町に行くんだったら区役所通りは気を付けた方が良いぞ。うちの店の子がこないだ行ってぼられたからな。
まあ、それも修行だったりするから意味は有るけどな。
男なら、生まれて死ぬ迄フルスロットルで駆け抜けろ!ああ、男道試練の十番勝負はまだまだ続くぜ!
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