どうも最近、小言というかぼやきみたいな事ばっかり書いているような気がするな。
なので今日はスカッと明るい話でもしようか。
今日、出勤時にバイクで走っていると前方にジョギング中の女性を発見!
後ろからだから顔はよく分からないがおそらく30代前半位だろうか。
上下ジャージ姿なんだがよく見ると日のあたり具合で下着がくっきり見えるじゃないか!
う~む、なかなかいい眺めだ。
走る度に微妙に波打つ程よい肉付きがたまらんわい。
ってこれじゃ変態みたいじゃないか!
でもエロスっていうのはこういう何気ない状況から感じる方が刺激的だったりするものだ。
例えば裸の女性を目の前にするよりもアクシデント的にパンツが見えちゃった時の方が興奮したりするだろう?
だけどこのエロとかエロスとか言われるいやらしい言葉の語源は何だか知ってるか?
実は愛の神の名前なんだぞ。
その名はエロースだ。
エロースが縮まってエロスになったわけだがエロスは愛の種類の一つでもあるんだ。
他にフィーリアとアガペーというのもあるんだがその中で或る意味一番下級なのがこのエロースだ。
愛に上級も下級もあるかいと思うかもしれないが簡単に言えば自己中心的愛の事だ。
フィーリアはお互いが望ましい形で与え合うもので友情なんかもこの枠組みに入る筈だ。
因みに鳩山さんがよく使う友愛っていうのはこのフィーリアの事でもあるんだ。
もう一つの愛の形アガペーはエロースの対極に位置するもので言ってみれば無償の愛、無限の愛の事だ。
分かってると思うが無償の愛っていうのは見返りを求めない愛って意味だぞ。
なっ、やっぱりアガペーが一番上級ってのが分かるだろ?
でも、誰もが欲しがるのはどうしてもエロースだよな。
だってエロースが一番気持ちいいんだから仕方ないよな。
なんて言ってるのは俺もまだまだ人間が出来てないっていう証拠なんだろうけどさ。
人間は日々成長する為に生きているのは分かっているけどこのエロースの魅力にはなかなか勝てないもんだよな。
大体がこのエロースからもうズロースを連想しちゃうしズロースって短くなればパンティだろ?
パンティと言えばティーバックだしティーバックと言えばヒモパンじゃないか。
ってどんどん小さくしてどうすんだ、おい!
あっ、そういえば今日のジョギングのおねえさんはティーバックだったぞ!
やっぱ駄目だこりゃ。
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